ひろあき

無料ブログよりもワードプレスがおすすめな理由

無料ブログといえば、アメブロやライブドアブログ、エキサイトブログ、FC2ブログなど、無料で簡単に利用できるサービスがたくさんあります。

ですので、ホームページを制作して独自ドメインで運営するのではなく、そういった無料ブログをお店や会社のホームページとして活用することも可能です。

そこで、無料ブログを会社などのホームページとして利用する場合のメリットとデメリットをまとめてみました。

無料ブログをホームページに利用する場合のメリット

無料で始められる

アメブロやライブドアブログなど、有名なブログはどれも無料で利用できます。(オプションで有料版もあります)
無料なので、コストを気にする必要がありません。

すぐに始められる

無料ブログは、一般的にメールアドレスを登録して、ブログ名や簡単なプロフィールなどを入力するだけで、すぐに公開できます。
慣れれば、3分もあれば自分のブログを公開できます。

デメリット

意図しない広告が表示される

無料で使える代わりに、ページ内に広告が表示されてしまうブログがほとんどです。
どの広告を表示するかといったことも利用者は選べません。

また、閲覧者が広告をクリックしてそのまま他のサイトに行ってしまうこともあります。
意図しない広告が出るのは、ブランディングの点からも難しい面があります。

カスタマイズに限界がある

無料ブログでは、ある程度は自由度がありカスタマイズも可能ですが、あまり大きな変更はできません。
自分の理想のホームページにしようと思っても、カスタマイズに限界があります。

突然サービスが終了してしまう場合がある

無料ブログはそれぞれ企業が運営しているので、様々な理由によって突然サービスが終了してしまうリスクがあります。

国内に無料ブログはたくさんありますが、僕が知る限りでもかなりの数のブログサービスが終了してしまいました。
また、終了する数ヶ月前にそのサービスのトップページなどで、アナウンスのある場合がほとんどですが、あまりアクセスしない人は知らない間にサービスが終了してしまったという場合も起きてしまいます。

ブランディングが難しい

URLは、基本的に無料ブログのドメインがベースになるので、自分の希望する「○○○○.com」といったものは持てません。
例えば、アメブロだと「http://ameblo.jp/○○○○/」といった感じになり、オリジナル性がないためブランディングにはあまり向いていません。

まとめ

以上のメリットとデメリットのとおり、無料ブログを会社やお店のホームページとして利用する場合のメリットは、料金が完全無料ということになります。
ただ、会社や店舗のホームページとして活用するには、上記のデメリットはけっこう大きな問題になるのではないかなと思います。

僕としては、もしアメブロなどの無料ブログを使う場合には、会社や店舗のスタッフブログなどに留めて、メインは独自ドメインによるホームページの運営が良いかなと思います。

ホームページをHTMLとCSSで作ってみたけど、ページの更新や追加の度にサーバーのコントロールパネルにログインしたり、FTPソフトを使ってファイルをアップロードしたりと、手間を感じるときがあると思います。

特に、ページがどんどん増えていくサイトを運営したり、イベント情報やお知らせを頻繁に追加されている方にとっては、大変な作業になりますし、ケアレスミスによってページ崩れが起きてしまう場合もあります。

そんなときに便利なのが「CMS」です。

CMSって何?

CMSとは「コンテンツ・マネジメント・システム」の略で、簡単にいうとコンテンツを管理するシステム。

アメブロなどのブログを利用している方ならイメージが湧きやすいと思いますが、ブラウザ上でログインして管理画面内でサイトの管理ができます。

ブログ感覚で記事を書くだけで新しいページが簡単に追加でき、新着情報を表示する場所に自動的にそのページへのリンクが表示されます。

ほかにも、ホームページは通常ヘッダー(ページ上部)やサイドバー、フッター(ページ下部)などと呼ばれる箇所があって、例えばHTMLとCSSだけで作成したホームページの場合、何かひとつでも修正しようとした場合、ひとつひとつのページを手作業で修正していく必要がありますが、このCMSならどれだけたくさんのページがあっても1ヶ所を修正するだけで、全部のページを一気に修正することも可能になります。

このようにCMSはとても便利なので、世界的に人気があります。

いまはWordPress(ワードプレス)が主流

数年前はいろいろなCMSがありましたが、いまはWordPressが圧倒的に人気で、いまでは世界で最も利用されているCMSです。

国内でも様々な企業がWordPressを利用してサイト運営を行っていますが、海外でもとても有名な企業のWebサイトでWordPressが利用されています。
以下のサイトでは、Fortune500(アメリカでの総収入ランキング上位500社)に入っている企業で、WordPressを利用している企業の一覧を見ることができます。

https://wordpress.org/

WordPressって何がそんなにいいの?

WordPressのいいところは、簡単にいうと
1.無料で利用できる
2. カスタマイズの自由度が高い
3. 更新作業など操作がとても簡単
4. テンプレートが豊富
など。

とても便利なシステムで、そのままでも利用できますが、カスタマイズ性が高いので自分の希望するサイトを作ることができます。

また、更新など日常的に行う作業もとてもシンプルで、マニュアルなどを見なくても直観的に利用できます。

そして、世界中の多くの人が日々とても洗練されたテンプレートをアップしてくれるので、そのままでも十分素敵なサイトを持つことができます。

今後のSEO対策

10年前であれば低品質な被リンクでも上位化が可能でしたが、そんな時代は終わり、いまでは質の低いリンクはいくら増やしてもほとんど効果はなく、むしろペナルティを受けてしまうリスクがあります。

ただ、被リンクが全てダメだというわけではありません。

サイトの質を判断するために、いまでも被リンクが重要な要素のひとつであることは変わらず、質の高い被リンクを集めることはとても重要です。

アンカーテキストは必ず分散を

Googleは不自然なリンクを嫌います。
不自然なリンクには様々ありますが、例えば、ただ検索順位を上げることだけを目的としたような、同じアンカーテキストばかりの大量の被リンクです。

もし、みんなに教えたくなるサイトということで自然発生的に増えていくリンクであれば、同じアンカーテキストばかりになることはまずありえません。
利害なく自然にユーザーがリンクを貼る場合であれば、例えば「こちら」といったリンクもありますし、URLがアンカーテキストになっている場合も多いと思います。
また、サイトの名前や店舗名、会社名といったアンカーテキストも多くなると思います。

ですので、ターゲットキーワードのアンカーテキストがメインとなるリンクばかりだと、SEO目的の不自然なリンクの可能性が極めて高くなります。

SEOでリンクを貼る場合は、可能な限りアンカーテキストを分散させることが重要です。

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キーワードを狙いすぎないアンカーテキストが重要

数年前までは十分有効でしたが、いまはターゲットキーワードと同一のアンカーテキストのリンクが大量にある場合は、検索順位がなかなか上がらなくなるケースが多くなっています。
また、場合によってはペナルティの対象となるリスクもあります。

アンカーテキストは、キーワードを狙いすぎず、可能な限り自然な文言になるように気をつける必要があります。
ターゲットキーワードそのままのアンカーテキストだけでなく、例えば、「○○○○ 会社名」や「人気の○○○○ならこちら」といったように、多種多様なアンカーテキストが重要となっています。

SEOで上位表示を目指そうと思っても、アクセス数が多く収益性の高いキーワードはライバルが多いため上位表示の難易度も高くなります。

通常、複合キーワードよりも単一のキーワードの方がアクセス数も多いため、単一キーワードやアクセス数が十分に見込まれる複合キーワードでのSEOを行おうとする人が多いのですが、そういったビッグキーワードではなく、アクセス数がそれほど多くないキーワードを幅広く網羅していくのが「ロングテールSEO」になります。

ロングテールとは

ロングテールとは、長い尻尾を意味します。

もともとロングテールとは、大手オンライン通販サイトのアマゾンなどで、幅広い品ぞろえをしているビジネスモデルに対して使われる言葉でした。

よく売れる主力商品だけを扱うのではなく、購入する人が少ない商品でもそれを幅広く取りそろえることで、結果的に販売数が増え、また、「あのサイトなら何でも取り扱ってる」と思ってもらえることで他のサイトと差別化を図り、売上の増大も図ることができます。

ロングテールSEOを一言でいうと、様々なキーワードで検索された際、それに対応する各ページを幅広く準備しておく施策になります。

ロングテールSEOのメリット

1日に何百回と検索されるキーワードであるページが上位表示されたとしても、アクセス元がそのキーワードのみでは限界があります。
例えば、1日に50アクセス程度しか閲覧されないサイトでは、あまり優れたサイトとはいえませんが、そういったページが何百もあると結果的にかなりのアクセス数となります。

また、もしそのキーワードでの検索順位が突然大きく下がってしまうと売上が突然減少してしまうというリスクもあります。
ロングテールSEOでは、そのようなリスク回避も図れます。

そして、ロングテールSEOでは競合の多いキーワードでの上位表示を直接目指すわけではないので、上位表示もビッグキーワードに比べて容易となります。

まとめ

このようにロングテールSEOは魅力的なSEOといえるのですが、実際に質の高いページがたくさん必要となってきます。
ここで気を付けないといけないのが、コピペだけのページやコンテンツの質が極端に低いページばかり量産してしまうと、検索エンジンからマイナス評価を受けてしまう場合があります。

ロングテールSEOを行うのであれば、どのページもしっかりとした内容があって、ユーザーに興味をもってもらえるようなページづくりを心掛けましょう。

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