サーバーの設定

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サーバーの設定

サーバーの設定について

ホームページを運用するにはサーバーが必要になる場合があります。ここでは当社が行うサーバー設定の内容についてご案内します。

サーバー設定の流れ

ホームページ制作の契約を締結し、初回の打ち合わせを行った段階でサーバーの設定を進めてまいります。

ドメインの登録

ホームページを運用するには「ドメイン」と「サーバー」の準備が必要です。サーバーにホームページを構築する準備をする際は、まずは取得済みのドメインの登録を行います。

ドメインを登録する際に「常時SSL化」も設定しておく必要があります。サイトの常時SSL化は暗号化通信が可能になりますので、いまのサイト運営には必須となります。

なお、ドメインを登録するためには、事前にドメインを取得した会社のコントロールパネルでネームサーバーの設定またはDNSの設定を行っておく必要があります。

WordPressのインストール

WordPressで制作する場合は、サーバーにドメインの登録が完了した後、WordPressのインストールを行います。
WordPressをインストールするには、ユーザー名やパスワード、登録用のメールアドレスが必要になります。

パスワードは外部に漏れないように厳重に管理するとともに、できるだけ複雑な文字列にすることが大切です。

登録用のメールアドレスは、通常、当社のメールアドレスを使用します。

メールアドレスの作成・設定

ドメインをサーバーに設定すれば、取得したドメインのメールアドレスを作成することができるようになります。

メールアドレスを作成する際は、パスワードや容量の上限などを設定します。容量は最初から上限の値を入れておくと安心です。

メールアドレスを作成すれば、お客様のメールソフトで送受信できるようになりますが、その設定に必要な情報をお客様に伝える必要がありますので、送受信サーバーやパスワード等を控えておきます。

その他の設定

その他、サーバーの設定には以下のようなものがあります。

FTPの設定

パソコンから直接ファイルをアップロードできるようにFTPの設定をしておきます。

FTPの設定にはパスワードなどが必要になります。設定が完了したらパソコンにインストールしてあるFTPソフトで必要な情報を入力すれば、FTPサーバーに接続できるようになります。

.htaccessの設定

SEOなどの観点から、URLの正規化も必要です。URLの正規化は、実際には同じページが表示される重複したページが発生しないように、別々のURLをひとつにまとめるものです。

例えば、通常ホームページは、「http」でアクセスしても「https」でアクセスしても同じページが表示されますが、これでは2つのURLが存在することになります。
そこで、「http」でアクセスした場合には、「https」に自動的にリダイレクトされるように設定を行います。

キャッシュの設定

ホームページへのアクセスが集中すると表示が遅くなってしまうことがあります。
そこで、キャッシュの設定を行うことでサーバーへの負荷を軽減することができます。

ただし、やみくもにキャッシュの設定をしてしまうと、想定外の不具合が発生したり、編集済みのCSSが反映されないなどの問題が発生する場合があります。

そのため、キャッシュの設定はそれらのバランスを検討して設定することが大切です。

初期設定の確認

使用するサーバーによって内容は異なりますが、当社で使用するサーバーでは初期設定でホームページの運用に最適な設定が行われています。

ただし、念のため初期設定の状態を確認しておく必要があります。
例えば、PHPのバージョンや不正アクセスへの対策などの設定です。

また、海外のIPアドレスからWordPressの管理画面にアクセスできないようになっていることも重要ですので、そのような設定も確認しておきます。

当社で使用するサーバーについて

ホームページを構築する際、当社が主に使用しているサーバーについてご案内します。

当社で使用するサーバー

当社では、導入実績16万社以上を誇る国内シェアNO.1のエックスサーバーを利用しています。同サーバーの運用サイト数は230万件を超えており、大変信頼度の高いサーバー会社となります。

また、サーバーの性能は大変優れており、大量のアクセスを高速に処理することができ、速度環境も安定しています。

稼働率も 99.99%以上を堅持していますので、低コストで長期的に安定したサイト運営を行う上では第一選択のサーバーとなります。

毎日の自動バックアップにより、データの復旧が可能です

ウェブサイトやデータベースのデータは、1日1回の頻度でバックアップ専用のサーバーに自動コピーされ、一定期間データが保持されます。

それにより、万が一サイトのデータが消えてしまった場合でもデータの復旧が可能となります。

また、同サーバーでは、2台のハードディスクにデータを同時に書き込むRAID1といわれる仕組みを採用しています。

この仕組みによって、リアルタイムで全データのコピー(ミラーリング)が行われ、万が一の事故によってデータが消失してしまった場合でもデータの復元が可能となります。

サイトの表示速度を高速化する仕組みが採用されています

サイトに訪れたユーザーが最も嫌うのは、サイトの表示速度の遅さです。
同サーバーでは、サイトの表示速度を高速化するための様々な機能が実装されています。

具体的には、キャッシュを保存することで同時アクセス数を大幅に拡張し、大量のアクセスに対応しています。

また、PHPによるCPU負荷を軽減し、プログラムを高速化しています。

CMS(WordPress)を導入するには最適なサーバーです

同サーバーは、CMS(WordPress)の導入にあたって最適なサーバーといえます。

当社では、これまで様々なサーバーにCMSを導入してきましたが、コストパフォーマンスやサーバーの設定の柔軟性、CMSの導入のしやすさ、安定性、カスタマイズ性などにおいて、最も優れているのは「エックスサーバー」だと感じております。

そのため、当社では「エックスサーバー」を当社の管理サーバーとして使用しております。 

サーバーのセキュリティー対策について

当社で使用するサーバーは、セキュリティー対策にも万全の体制を整えています。
具体的には、国外IPアドレスからのアクセスを制限することで、不正なログインやDDoS攻撃を防ぎ、サイトのセキュリティを向上させています。

また、サーバーのコントロールパネルは2段階認証(ワンタイムパスワード)を採用していますので、コントロールパネルにログインするためには、必ず当社責任者のスマートフォンが必要となります。

そのため、万が一、ログイン情報が漏洩したとしても、当社責任者のスマートフォンがない限り、誰もサーバーにログインすることはできません。

さらに、常時SSL化(https)によって、送信フォームに入力された情報などの盗聴を防ぎます。
httpでの接続も可能な場合は、盗聴が可能になってしまいますので、当社では「URLの正規化」によって、httpsの接続に限定されるよう設定しています。

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当社は多くの制作実績やマーケティングの運用ノウハウがありますので、幅広い視点でのご案内が可能です。

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