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【食品・飲食系】Shopifyで制作されたお洒落なECサイト 8選

2023年11月14日

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Web制作

近年は、生産者さんが消費者の方に直接商品を届けるD2Cの仕組みがとても増えています。
そこで今回は、Shopifyで構築された食品・飲食系のECサイトをご紹介したいと思います。

食品・飲食系のECサイトの特徴

食品・飲食系のサイトは、ECサイトのなかでも暖色系の配色が比較的多くなります。

ずっと以前から食品・飲食系のECサイトは、そのような傾向がありましたが、最近は、差別化を狙ったり独自のブランディングから「白と黒のモノトーン」の配色も見受けられます。

また、とてもインパクトのあるイラストや写真を使用したサイトなども比較的多く見受けられるようになっています。

養老ミート

https://www.hidagyu-yoromeat-honten.com/

養老ミートは、飛騨牛などのお肉を販売しているECサイトです。

トップページのメインビジュアルは、一度見たら忘れられないほどのインパクトがありますが、サイト全体は奇をてらった雰囲気ではなく、ユーザビリティの優れるサイトになっています。

例えば、商品ページや画面の下側には、「只今の出荷状況」という表示があり、 『11月15日(火) AM11:00までに注文いただくと11月17日(木) の出荷が可能です。』 といったテキストが表示され、ユーザーが気になる点もしっかり伝えてくれています。

また、商品のサムネイルは全て統一感があり、インパクトだけでなくデザイン性の高いサイトとなっています。

粥粥好日(カユカユコウジツ)

https://kayukayukoujitsu.jp/

粥粥好日(カユカユコウジツ)は、お粥や雑貨、Tシャツなどを販売しているECサイトです。

サイトの配色がとても凝っていて、商品のパッケージとも統一性があります。

メインビジュアルの写真もモデルのポーズがとても工夫されていてインパクトがあります。

お粥だけでなく、ブランドのロゴを入れたグッズも取り揃えているので、商品を眺めるだけでも楽しめるECサイトになっています。

Shopifyのテーマは「Prestige」を使用されています。

FruOats(フルオーツ)

https://shop.fruoats.jp/

FruOats(フルオーツ)は、オートミールやチアシードのほか、おからやドライフルーツなどを使ったグルテンフリークッキーを販売しているECサイトです。

当サイトには開発ストーリーのコンテンツがあり、さらにECサイトの商品と関連性のある記事を更新されているオウンドメディアもあります。

商品ページもとても綺麗にまとめられていて、各商品ページがLPのように充実しています。

Shopifyのテーマは「Debut」を使用されています。

CIRAFFITI(シラフィティ)

https://ciraffiti.com/

CIRAFFITI(シラフィティ)は、ノンアルコール・ローアルコールのクラフトビール専門ブランドです。

「お酒を飲めない人、あえて飲まない人々の選択肢を広げ、最高にワクワクするイケてるノンアルカルチャーをつくります。 」ということで、メインビジュアルやサイト全体でワクワク感や新しさを感じさせるつくりになっています。

サイト自体は白色または黒色の背景色でモノトーンの配色ですが、写真の鮮やかさやアクセントカラーの使用によって、サイト全体に華やかさがあります。

Shopifyのテーマは「Dawn」を使用されています。

Kuradashi(クラダシ)

https://kuradashi.jp/

Kuradashi(クラダシ)は、サイズ違い、少しの傷、イベントが過ぎた季節商品など、様々な理由によって廃棄される商品を販売するECサイトです。

商慣習などの理由で廃棄されているだけで、実際には商品には何も問題がない場合もあります。

そのような商品を販売することで、フードロスの削減が実現でき、さらに、売上の一部を社会貢献団体に寄付する仕組みをとられています。

商品点数が多くカテゴリーの数もとても多いのですが、トップページで「スイーツ・お菓子」「食品」「飲料」などのカテゴリーごとにランキングが表示されており、それによってユーザーが人気の商品を見つけやすくなっています。

ランキングや割引率も目立つように表示され、サイト全体もオレンジを基調とした配色になっているため、購買意欲が湧きやすい印象があります。

Shopifyのテーマは「Dawn」を使用されています。

米島酒造

https://yoneshima-shuzo.co.jp/

泡盛や牡蠣、グッズを販売しているECサイトです。

「米島酒造のある暮らし」というブログ形式のコンテンツがあり、そこでは泡盛と相性のよい食事が写真とともに紹介されています。

写真も多く利用されており、代表インタビューの箇所にはYouTubeの動画が埋め込まれています。

また、Instagramとも連携しているなど、SNSの活用も行われています。

Shopifyのテーマは「Impulse」を使用されています。

とまりのつけもの

https://tomarino.jp/

「とまりのつけもの」は、らっきょう専門店です。 ただ、らっきょうといっても商品は1つでなく、鮮やかでカラフルならっきょうがたくさん販売されています。

パッケージも可愛らしく、サイト全体が優しい色合いの素敵なサイトに仕上がっています。

商品ページをパソコンで表示すると、右側にサイドバーが現れ、商品のカテゴリーなどが表示されます。

InstagramやFacebook、Twitterのほか、noteも活用されていらっしゃいます。

UNBUNDLE(アンバンドル)

https://www.unbundle.tokyo/

UNBUNDLEは、ノンアルコールカクテル(クラフトモクテル)やグラスを販売しているECサイトです。

サイト全体がややセピア系のモノトーンで、写真の雰囲気もクールな印象で統一感があります。

商品ページは設けられておらず、トップページにカートボタンが設置されています。

トップページはテキストよりも写真が大半で、写真集のようなECサイトになっています。

Shopifyのテーマは「Debut」を使用されています。

まとめ

食品や飲食関連のECサイトは、いまでは商品ページを見せることだけが目的ではなく、サイト全体でブランディングを重視している場合もありますので、サイトの傾向は多種多用です。

Shopifyは無料のテーマでもお洒落なサイトに仕上がりますので、ブランディングを重視される方には特におすすめです。

この記事を書いた人

田中 寛昭

Design / Marketing

アメリカ・フロリダ州にあるウォルト・ディズニー・ワールドでホテルマンとして働いた経験があり、当時はフランス・イタリア・スイス・ドイツ・アフリカ・モロッコ・メキシコの人達とルームシェアをして暮らしていました。
20代半ばからは、M&Aに伴うデューデリジェンスや国立大学・国立病院の独立行政法人化、地価動向の調査・分析など、官公庁や自治体、裁判所、上場企業、金融機関等の様々な案件を経験。その後、Webサイトの運営や制作を手掛けるようになり起業しました。

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