ECサイトには動画が重要。商品の動画を見たユーザーは購入率が1.8倍に
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マーケティング

インターネット上では、いま様々なページで動画を見かけるようになっています。
ECサイトでも商品を紹介するために動画をしているサイトが増えてきました。
そんななかで興味深いデータがありましたので、ご紹介したいと思います。
動画とコンバージョンの関係
調査を行ったのは、アメリカ・テキサス州オースティンに本社を置くInvodo。 Invodoは、動画を使用したマーケティングなどを行っている会社です。
出典 E-COMMERCE VIDEO BENCHMARKS REPORT
動画を視聴したユーザーはコンバージョンが1.81倍に
Invodoのレポートによると、商品を購入する際に動画を視聴したユーザーは、視聴していないユーザーと比較して、コンバージョンが1.81倍になったということです。
商品の動画を用意することで、ユーザーに対して文章や写真だけでは表現できない情報を伝えることができるため、動画の効果は高いようです。

動画のある商品は購入後の評価が高くなる
興味深いデータとして、動画のある商品を購入したユーザーは、商品に高い評価をつける傾向があるようです。
5点満点の評価において、動画のある商品に関しては5点のついた割合が58%。
平均値としても、4.13という高い評価がつきました。
これは、商品の動画によって多くの情報をユーザーに伝えることができるため、想像していたものと違ったといった勘違いやミスマッチが生まれにくくなるのかもしれません。
動画を視聴するユーザーの割合は12.1%
商品ページに訪れたユーザーのうち、動画を視聴したユーザーの割合は12.1%とのことです。
まとめ
これから多くのECサイトで動画が活用されていくものと思われますが、今後はただ動画を設置するのではなく、どのような内容の動画が最も購入率を上げやすいのかなどいろいろと検証する必要がありそうです。
また前述のデータでは、ページ訪問者のうち動画を視聴したユーザーの割合は約1割ということですが、動画を視聴したユーザーは購入率が高まるのであれば、できるだけ動画を視聴してもらう工夫も必要そうですね。
この記事を書いた人
田中 寛昭
Design / Marketing
アメリカ・フロリダ州にあるウォルト・ディズニー・ワールドでホテルマンとして働いた経験があり、当時はフランス・イタリア・スイス・ドイツ・アフリカ・モロッコ・メキシコの人達とルームシェアをして暮らしていました。
20代半ばからは、M&Aに伴うデューデリジェンスや国立大学・国立病院の独立行政法人化、地価動向の調査・分析など、官公庁や自治体、裁判所、上場企業、金融機関等の様々な案件を経験。その後、Webサイトの運営や制作を手掛けるようになり起業しました。
